We are
DESIGN
accelerator.

Studiesは、広義のデザイン面から
クライアントの事業や組織が持つポテンシャルを最大化させ、
経営強度を高めるデザイン・アクセラレーターです。

デザインの力で、
一番見たい夢を見る。ともに掴む。

私たちは論理と感性の融合知である「デザイン」の力を使って、
中長期的事業性、社会的意義、美意識といった多角的な観点から、
人や組織やプロダクト、そしてこの世界をめぐる「一番見たい夢」=向かいたい未来と
向かうべき未来の交点を、経営者とともに描き可視化します。

またその実現に向けて伴走し、具体的な戦略設計から事業プランニング、コミュニケーションまで支援します。

What we can:
クリエイティブディレクション及びアートディレクション/経営課題発見/CI・経営ビジョン策定/
事業及びブランド戦略設計/マーケティング戦略設計/新規事業プランニング/ビジネスマッチング/
対投資家コミュニケーション/インナーコミュニケーション/各種広告・販促物制作 etc.

生きる歓びを、あらゆる人へ。

テクノロジーの飛躍的進化と社会システムの激変は、それが悲観的シナリオであれ楽観的シナリオであれ、
人間が「生きる意味とは何か」という問いを一層強く突きつけられる時代をもたらす。

このような未来認識のもと、私たちは、あらゆる人が人生に誇りを持ち、
生きる歓び−−挑戦する歓び、創る歓び、解り合う歓び、愛するする歓び、働く歓び、
存在する歓び、幸福を生む歓び−−を享受できる社会を目指し、
その実現に資するプレーヤーの挑戦を全力で支えます。

感性の反逆と復権。

近年、様々なシーンでデザインの可能性が見直されつつあります。サイエンスとデザイン、さらには論理と感性のパワーバランスにも、地殻変動が生じていると言えますが、人類の歴史を振り返れば、少なくとも近世以降、感性は度々、論理に対する反逆と復権に挑んできました。
例えばルネサンスは、キリスト教神学が牽引した論理偏重化の反動として、人間の感性の復権を高らかに宣言したムーブメントだったと解釈できますし、「デザイン」という概念を生んだアーツ・アンド・クラフツ運動は、19世紀の産業革命がもたらしたシステマチックな工業製品の隆盛に対して、職人の手仕事による美しい装飾を見直すムーブメントだったと言えます。時は下ってヒッピーカルチャーや90年代以降のApple社の繁栄などは、「論理VS感性」という図式に必ずしも単純化はできないものの、その片鱗を強く窺うことができます。

科学的管理手法の限界を越えて。

伝統的なビジネススクールへのMBA出願数が減少する一方で、多くのグローバル企業が名門美術系大学やアートスクールを幹部教育の場として活用していること、世界中のコンサルティングファームが次々とデザイン会社を買収していること、近年北欧系のビジネススクールが「創造性」を最重要視し「クリエイティブ・リーダーシップ」をカリキュラムの看板として掲げるようになったことなどは、経営における科学的管理手法の限界と、それを超克するのは感性(あるいはデザイン)の力であるという共通見解の存在を示しています。実際、2008年時点で既に、Harvard Business Reviewに「The MFA is the new MBA(芸術学修士は新しいMBA)」という記事が掲載され、MBAで学ぶような分析的アプローチよりも、美術系大学などで学ぶ統合的なアプローチの方が有効であるという論が展開されています。そしてまさしく、論理は分析的アプローチの筆頭格であり、感性は統合的アプローチの筆頭格です。

論理と感性の相互接続社会へ。

経営の意思決定において合理性が重要であることは、経済学者のイゴール・アンゾフが1965年の著書『企業戦略論』において世界で最初に指摘しましたが、その彼自身が、合理性・論理性を過度に求めれば、企業は「分析麻痺」に陥り意思決定は停滞すると、辛辣に警鐘を鳴らしていました。なぜ分析主義・要素還元主義がうまく機能しにくくなってしまった(もちろん、対象や状況によっては今でも大変有効だと思います)のかは、米国陸軍のVUCA理論を引き合いに出すなどして様々な説明が成り立ちうるかと思いますが、一つ確実なのは、ミクロなレベルでの正しさと、マクロなレベルでの正しさは往々にして全く異なるということです。量子力学をはじめとした素粒子物理学が取り扱うミクロな世界は、マクロな物理世界の万能薬である相対性理論では全く説明がつきません。部分最適と全体最適という概念セットや「木を見て森を見ず」ということわざも同様の指摘をしています。
一方、デザインという思考様式は、いわば森を見ながら木も見る、統合的に全体観を捉えながら細部の合理性にもこだわる知的生産システムだと私は考えています。デザインというと感性の側面がつい取り沙汰されがちで、実際他の知的生産システムには無いか少ない要素だとは思いますが、論理と感性を融合させる点にこそ、デザインの特徴があると思います。
私たち人間は日々の生活においては、論理と感性をごく当たり前に相互接続させて暮らしています。心当たりが無いという方は、恋をした時のことを思い出してみてはいかがでしょう。論理的な推論も直感的な判断も、頭の中をすべて総動員して相手に振り向いてもらおうと望んだりはしませんでしたでしょうか。
複雑で難しい問題に向き合う時、個人レベルで論理と感性を相互接続させているように、企業経営においても、論理と感性の両面から前へ進んでいくことが自然なのではないでしょうか。デザインが可能にする、戦略性と胸の高鳴りが共存する経営のあり方が、成功パターンとして社会に広まっていけば、労働の意味が変わり、生き方の解像度が変わり、社会全体がより魅力的になっていく。私はそう信じて、この道を追究しています。

榊原 啓Kei Sakakibara
東京大学卒業後、株式会社博報堂にてコピーライターとして数多くの企業・官公庁を担当。表現開発にとどまらず、商品開発やチャネル開発、マーケティングディレクション等、事業成長全般を支援。営業職を経験後、独立。フリーランス時代はコンセプトメイキングの案件を多く手掛け、業界団体活動テーマ、官庁キャンペーンタグライン、小売ブランドタグライン及びマーケティングテーマ、スタートアップCIなどに実績を持つ。アジア太平洋広告祭ブロンズ他受賞
渡部 宏介Kosuke Watabe
多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業後、株式会社資生堂にパッケージデザイナーとして入社。クレドポーボーテなどのグローバルラインを担当した後、グラフィックデザイナーに転身。海外向け化粧品の広告の実績を積んだ後、資生堂CI及びフォントのリニューアルブランドガイドラインの策定など、資生堂ブランドのデザインディレクションを担当。グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン賞など受賞多数。
木山 慶悟Keigo Kiyama
慶應義塾大学総合政策学部4年(インターン)
会社名
株式会社スタディーズ(Studies Inc.)
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代表者
代表取締役社長 榊原 啓
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