Studies | We are DESIGN accelerator. Studies | We are DESIGN accelerator. Studies | We are DESIGN accelerator. Studies | We are DESIGN accelerator. Studies | We are DESIGN accelerator.
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What we can
私たちStudiesは、市場や社会における企業の存在意義を可視化(=言語化、ビジュアライズ)したり存在意義自体を設計・再設計することで、健康的な成長や前進を支援するデザインファームです。
とりわけスタートアップなど不確実性の高い成長フェーズにいる企業の支援を得意とし、場合によっては出資も伴い同じ船の乗組員として成長を目指します。
Our Output
- 1)ビジョン領域
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ビジョン・ミッション・バリュー策定
社名開発、CI / VI ・ロゴデザイン、タグライン開発
- 2)戦略・財務領域
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出資
ブランド戦略・マーケティング戦略策定
事業開発・商品開発、プロダクト改善
各種クリエイティブディレクション
ビジネスマッチング
- 3)制作領域
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Webサイト制作
CM・動画制作
取材・撮影・執筆、冊子等制作
各種グラフィックデザイン、パッケージデザイン
採用コミュニケーション・対投資家コミュニケーション支援
インナーコミュニケーション支援etc.
クリエイターのクリエイティビティをマーケティングや経営に応用する会社です。デザインコンサルといえばデザインコンサルです。
スタンスと会社情報「スタートアップの支援」と言いつつも、スタートアップマインドを必要としている大手企業や、官公庁、中小企業の案件も多く手がけています。
取引実績こういうことを考えて取り組みました、という事例をいくつかご紹介します。クライアントからもコメントをいただいています。
ケース&インタビューClick here.
What we think
多くの人は「自分の生きる意味は?」などという問いは普段はスルーして生活できますが、日々市場の法廷に立たされる起業家は、そうも行きません。市場の反応が良くない時はなおのことです。「社会的意義などどうでもいい。とにかく市場をハックして儲けたい」というマインドの経営者ですらも、この問いから逃げ続けたツケが回ってきて溺れかかっている姿をたまに見かけます。
そんな時に、論理だけでも、感覚だけでもない、両方を融合させた言語化と可視化が役に立ちます。
マーケットポジショニングとはつまるところ、市場の中でどのような存在意義を発揮するか、ということであり(単に他と違えば良いわけではなく、必要とされないと意味がないという意味でも)、そしてケイパビリティは、その存在意義を当面発揮し続けるのに役立つ、自分たちのオリジナリティという具合です。 市場における存在意義が明快かつ堅牢であれば、それを社会や各ステークホルダーに対して翻訳すればよく、必然的に投資家の説得も、経営判断も、採用コミュニケーションや広告も、よりクリアでスムーズで嘘がないものになります。
嘘がバレやすい時代。表層的なお化粧やおもしろ広告で商品を売っていたプレーヤーにとっては困難な時代でしょうが、嘘のないビジネスを展開し、効果的にコミュニケーションができる企業にとっては、むしろ歓迎できる時代と言えます。私たちはそうした企業こそが生き残るべきという考えのもと、ご支援をしています。
What we did
私たちはこうした複数のレイヤーにまたがる課題についてご相談いただくことが非常に多く、「モヤモヤの正体を突き止め打開したい」「何が課題なのかから考えたい」といったフワッとした状況で必要とされる傾向にあります。そのためか、ご相談内容も多種多様です。例えばこんな具合に。
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設立約20年のネットベンチャー
まずは幹部メンバーに対する約40時間の個別ヒアリングを通してマネジメント層の潜在意識を棚卸しした上で、主に以下を行った。
・潜在意識の構造化と論点整理
・WSの設計、運営(予備議論)
・WSの設計、運営(Vision/Mission検討)
・全社員からのFBの取りまとめ
・Vision/Mission/Value策定
・ネイティブチェック、リスクマネジメント観点でのブラッシュアップ
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レイターステージの
スタートアップ
通り一辺倒なクリエイティブブリーフでは問題が解決されないと考え、自社のフィロソフィーを様々な角度から言語化すべく主に以下を行った。
・代表を含む経営幹部へのヒアリング
・各種リサーチ
・根本にある価値観を言語化し、事業戦略との関係を構造的に解説した、ブランドアイデンティティの策定
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中央官庁の新卒・中途採用担当課
ターゲット層が競合に流れている原因をインサイトの観点から分析。当該官庁が彼らの検討対象に乗るように当該官庁を再定義した。
この再定義をコピー化し、採用コンセプトとした。
付随してキービジュアルも制作した。
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アーリーステージの
医療系スタートアップ
代表及び各部門担当者と、週次の定例MTGにてコミュニケーションをしつつ以下を行った
・短期〜長期のブランドリスクの洗い出しと評価
・カスタマージャーニーの検討
・顧客アンケートの全量確認と理想の顧客体験の言語化、顧客満足度向上に向けた戦略策定
・Vision / Mission / Valueの策定
・サービスサイトの基本デザイン制作
・コーポレートロゴのリデザイン
あまり見た目の良し悪しで判断されたくないのですが、技術レベルの参考情報として有形物のアウトプットの一例もご紹介します。
Contact
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Thank you!
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お手数ですが ks@studies.design までご一報ください。